2014.03.16 (日)                       K2Couple No.0445

角間山
かくまやま(群馬県)
1,981m
浅間の端っこで雪遊び

コース最大標高差 : 450
コース累積標高差(+) : 480
コース累積標高差(−) : 480
コース沿面距離 : 5.1 km
行動時間 : 4'40"

* 距離と累積標高差は GARMIN GPS data です

 角間山頂上稜線を行く
  7:00 = 藤岡IC(上信越道)小諸東御IC = 地蔵峠 = 8:35 旧鹿沢登山口p
 登山口p 8:55 - 9:30 コンコン平東屋 - 9:45 (L1) 9:55 - 10:10 夏道クロス - 11:15 (L2) 11:45 - 11:55 角間山西ピーク -
 12:20 角間山 - 12:30 東南尾根下降点 - 13:35 登山口p
 登山口p 13:45 = 地蔵峠 = 小諸東御IC(上信越道)藤岡IC = 15:10

   角間山の場所
  この地図は、国土地理院発行の地形図を使用したものである (経緯度線は20秒間隔)


私の大好きな山の一つで、スノーシューをしたかった角間山。
雪遊びはそろそろ最後かと思い、二日続けて長野通いですよ (^^

きょうは昨日と違って暖かく、群馬の山もボケボケ霞んでいます。
長野県に入ると、薄っすらですが八ヶ岳が見えていました。
浅間連山は綺麗に見えていますね。

スキー客で賑わう湯の丸高原を通過して、角間山の登山口に向かいます。
地蔵峠(湯の丸高原)を越えると、再び群馬県(嬬恋村)になるんですよ。
駐車場には、先客の車が3台停まっていました。

 上信越道から浅間連山
 地蔵峠へ          ▲ 湯の丸スキー場は大繁盛
 地蔵峠を下ると角間山が見えてくる       ▲ 第九十八番 十一面観音前の駐車場

きょうは角間山の東南尾根を直登するつもりだったのに、何故か駐車場の正面から登って行っちゃうおいちゃん。
そっちは遠回りだよ ・・・ それにみんな沢沿いを入って行ったよ。
きょうの天気はお昼まで晴れで、午後は崩れる予報なのに ・・・

言うことを聞くような相棒じゃないし、初めてのコースも新発見があっていいかなと思い直してついて行くことにしますね (^^

 しばらく登ると湯の丸山がモッコリ            ▲ おいちゃんワカン
                                       ▲ コンコン平は開放的

登り始めてすぐに、私はスノーシュー、おいちゃんはワカンをつけました。
昔スキー場だったらしく、それなりの斜面ですよ。

30分くらい登ったところにひっそりと東屋。
コンコン平の東屋は、雪を冠っていて内部のベンチやテーブル(あるのかな?)も雪に埋もれて見えません。
まだ新しい東屋ですよね。

 雪の積もった東屋

コンコン平からは、懐かしい角間山が黒く見えています。
ちょうど1年ぶりの角間山。
昨年の角間山も偶然同じ3月16日、北アの大展望に感動したものだった。
しかし、きょうはその展望は見込めない予定になってます

標識に従って進みます。
って言うか、目的地は丸見えですがね (^^

途中でお茶軽食休憩。

 コンコン平から角間山
 角間山はこっちです             ▲ あれは籠ノ登山

うさぎさんのトレースは、あちこちに見受けられます。
ピョコピョコ出てくれば良いのにね〜。
そして、でっかい動物の足跡もありました。

と、足の裏が☆マークの足跡発見。
珍しいね、誰だろ?
帰って調べたら、どうやらタヌキ君のトレースのようでした。

 タヌキ君のトレースらしい        ▲ 桟敷山(1916)と籠ノ登山(2227)
                白樺とダケカンバ、違いがはっきりわからんが気分最高

薄いトレースはありましたが、まっさらな雪を踏みしめて山頂をめざします。
地図を忘れたおいちゃん。

でも大体の土地勘はあるので適当に登りますね。
山頂は見えてるんですから。
GPSもあるじゃん。

 至福の湯の丸山        ▲ 勝手にどんどん進むはらっぱ
                                     ▲ ひとしきり登って一段落

昨日の根子岳はカチカチに凍った雪でしたが、きょうは気温も上がりそれなりに緩んでいるので結構沈みます。
スノーシュー快調。

樹林帯を抜けると結構風が強い。
腹ペコにつき、木の陰で風を避けてランチにしました。

北アの大展望は望むべくもないしそこそこ満足したから、ご飯食べたら帰っちゃおうか?
そうしよ そうしよ(^^

 誰も来ないね

帰ろっか〜という誘惑にかられますが、待てよ すぐ上は頂稜線だから根子くらいは見えるよ多分。
取り合えず、稜線まで上がって昨日の根子見て帰ろう ・・・

登りながら気がついたけど、取り付いた雪壁は一番急斜面だった (^^;
えっちらおっちら頑張りまっす。

 見た目より急じゃん      ▲ 湯の丸烏帽子さん、ご無沙汰してます

                          頂稜西端から根子岳&四阿山の雄姿
                             ここのプチ稜線歩きは大好き
                                 やっぱり山頂へ

ジャ〜ン、根子岳四阿山がかっこいいです。
稜線の風はちょっと強かったけど、気持ちよかったのよ。

帰る?・・・
もう少しだし、折角だから山頂まで行ってこようか。
そうしよ そうしよ(^^ てな具合で、山頂を踏んできました。
単独さん♂と入れ替わりに山頂占拠。

山頂からは浅間連山は勿論ですが、昨日歩いた根子岳や四阿山、横手山など志賀の山まで見えていました (^^

 こんなとこもあるし
 来ちゃったポーズ (^^;        ▲ することないし、帰ろうぜポーズ

帰りは、もともと登るつもりだった東南尾根を下ることにしますね。
山頂直下コルから派生するこの尾根は、冬季限定のお気に入りコース。
スノーシューでは下りにくいので、ワカンに履き替えます。

下りはザクザク食い込んで、超々楽なのであります。
この尾根を登りに使わなくて良かったかも。
結構急斜面な上、きょうの雪では登高が大変そうに思われる訳で。
ここを登るのは、雪が締まっているときにしよう。

 速攻下山
                      ▲ 右カーブを描いて桟敷山を正面目印にルート決め
 シリセードはやらないよ             ▲ 根明けの季節

雪が柔らかくて、急斜面でも尻セードは進まず。
で、尻セード用に持参したソリの出番でしたが、ちょっと怖そうなので自粛。
雪の白樺林を縫って下るだけで、充分満足です。

風がますます強くなって、山を下るのに合わせて天候も下り坂のようです。
晴れてるうちに歩けて良かったね (^^

昨年はこの帰りに孫を預かりに寄ったが、今年の春休みは来週かららしい。
と言うことは来週も浅間かい?

 おいちゃ〜ん
 トラバース            ▲ 桟敷山とはらっぱ
角間山の見納め              最後の急下り

沢に下る最後の斜面が急だったので、ちょっと先までトラバースして。
ザクザク下る。

私達の後に来た人たちが尻セードをしようと試みましたが、急斜面なのにお尻が沈んでチットも滑らなかったよ。

ザクザク小気味よい斜面           ▲ 雪球が転がって可愛い
山懐の山荘ロマンチック                ▲ 無事下山