2013.11.16 (土)                         K2Couple No.0434 

妙義 中間道
みょうぎ ちゅうかんどう(群馬県)
950m
彩の山の残り香を感じるとき part2

コース最大標高差 : 460
コース累積標高差(+) : 530
コース累積標高差(−) : 530
コース沿面距離 : 4.9 km
行動時間 : 4'25"

* 距離と累積標高差は GARMIN GPS data です

 紅葉のシャワーに飛び込む

  9:15 = 藤岡IC(上信越道)松井田妙義IC = 10:00 金鶏橋p

 金鶏橋p 10:05 - 10:20 大人場 - 10:45 (L1) 10:55 - 11:10 中間道四阿 11:15 - 11:30 (L2) 12:15 - 12:40 鉄階段 -
 13:00 第四石門 13:10 - 13:20 見晴台 13:25 - 第四石門 - 13:45 車道 (妙義公園無料休憩所) 13:50 - 一本杉 - 14:20 大人場 -
 14:30 金鶏橋p
 金鶏橋p 14:45 = 15:45

妙義山の場所


どこに行くか決まらないまま昨晩は寝てしまった、♂誕生日だったし (^^
霧氷とか紅葉とか言葉は飛び交うが、全然具体性なく。
昨年たっくん達と同じ日に妙義行ってるし、妙義の紅葉なんかどうかな?
じゃバラ尾根でも行こうか。
結局意見バラバラのまま終わったのだった。

起きて来るなり、休養日モード&グレグレモードのおいちゃんです。
こんな良い天気なのに ・・・

おいちゃんはコタツにもぐって寝ちゃいましたが、ムクって起きて行った。
このところ毎年恒例になってる妙義山ですよ。

 先週はまだ黒かった浅間山が真っ白になっています
                               ▲ すかっと晴れて、妙義が呼んでるぜい

妙義の道の駅も車でいっぱいですが、トイレだけ借りますね。
この天気だもの、人が多いのは想定内。

金鶏橋の駐車場に行くと、時間が遅いにもかかわらず空きスペースあり。
よし、こっから登ろう。

 金鶏橋の駐車場からスタート
 橋のたもとが登山口          ▲ 円筒コンクリで小沢を渡り

登山口周辺の紅葉はイマイチです。
既に枯れ枝のような木もあるし、まだ紅葉が進んでいない木もある。
紅葉のピークには早かったのか遅かったのか、訳わからん状態。

風もなく穏やかで、春のような陽射しポカポカです。

で〜、間もなく大人場に到着。

 太っといブナの木            ▲ 赤黄緑ごちゃまぜ

大人場から上は、少しずつ綺麗な紅葉が出迎えてくれます。

誰も追いかけて来ないし、上からも下りて来ないひっそり感が堪らない。
心静かに思索にふける哲学の道なのだ。
(なんちゃって)

私たちは静かなこの尾根が大好きです
紅葉の素晴らしい場所を選んで、ドリンク休憩しますね (^^

 紅葉っぽくなってきたし              ▲ 美しいねえ
 金鶏山も見えてきます           ▲ 右も左も綺麗だった

ん?全く紅葉する気のない葉っぱをつけた木もあるね。
何でだろ?

これもまた良し。


 ゴツゴツのごっつい木        ▲ たまにミドリさん (イトマキイタヤ)
 薄紅色の恋をして (エンコウカエデ)      ▲ 黄色い恋も運命的ね (ヤマモミジ)
                         ▲ 妙義の岩峰さえも引き立て役です
 金鶏山              ▲ 紅 vs 黄

コアジサイ コクサギ ハウチワカエデ カジカエデ ウリカエデ
アブラツツジ シロヨメナ ヤクシソウ ムラサキシキブ

人の声が聞こえてくると、東屋のあるところで中間道に合流します。

どっちに行く〜?
どこを歩くかも決めずに来た放浪二人旅ですよ。

右に行っても見所が少ないと思うので、やっぱり中之嶽神社にしようか。
タルワキ沢から相馬岳にするのも良いかも。
きょうは、のんびりダラダラしようよ。
そうしよ そうしよ(^^ ってもうそうしてるじゃん。

 中間道に合流

結局、スタート地点に戻りやすい左にルートをとりますね (^^

東屋の裏から白雲山を仰ぎ見て、東屋の前から鷹戻しノ頭を眺める。
あんな危なそうな稜線をよく歩くよね。
でも、気持ちいいだろな。


 鷹戻しノ頭               ▲ 白雲山

さすが妙義の中間道、ここからすれ違う人が多くなります。
みんな楽しそうに歩いている。

朝食は肉マンいっこだったのでお腹がすいてきた。
ホッキリ方面に登って、紅葉やハイカーを眼下に見ながら食べることに。


 逆光のはらっぱ             ▲ 逆光のクサギ

しかし、途中の支尾根が絶好の休憩ポイントに見えたので、入り込みます。
崖の上でランチ休憩にしますが、お尻が落ち着かなくて いっこだけ。

やっぱりホッキリ分岐まで行こうということになり、ランチ中断。
そしたらまたまた休憩ポイントを見つけて、支尾根に入り込んじゃった。
今度は小広くて快適そう。
展望も紅葉もバッチリです。

さてラーメン休憩だ ・・・ と思ったらウドンだった (^^;
まっどっちでもいいけど。

 最初のランチは落ち着かない
 次は本格レストランっぽく (^_-)-☆            ▲ ますます紅いし
                                ▲ 紅葉路を行く

ランチ場所で木の陰に座っていた単独女性とお友達に。
聞けば、妙義神社に車をデポして中之嶽神社まで行きたいけど帰りが心配とのこと。
タクシーを見つけて云々と、心配な割りに気楽なご様子だった。

彼女と話してる内に、このあと一緒に歩くことになりました。
よろしくお願いしますね。

 陰から陽へ              ▲ メグスリノキ

山の話を交わしながらトコトコ歩を進めます。

彼女は私たちと会う前に、山の達人さんと一緒に歩いていたらしい。
その話によると、どうやらその山の達人さんはインレッドさんだったらしい。
納得。

金洞山岩壁下を削った岩庇を過ぎ、鉄階段をシコシコ登れば石門も近い。

 会話が弾んでなんだらかんだら           ▲ 金洞山直下の岩庇

中間道でも、毎年少し崩れてる場所があります。
台風の影響なのか、今回も2ヶ所で登山道が崩落した場所がありました。

 登山道がグチャグチャ             ▲ ツルウメモドキ

                                  ▲ 上州の西の山は、はるかに霞み

天狗の評定に向かう鎖場は、大勢の人で混雑してる様子だったので危ないからパスします。
手前の展望岩場まで行って写真を撮り、第四石門に下りましょう。

第二石門の「つるべさがり」を登る人下りる人が小さく見えます。
林間学校で小学生も通るところですが、遠くから眺めると何だか怖い感じがしますね。
山ってどこでも、遠くから見るとそうだけどね (^^

 第二石門のつるべさがり ▲ 拡大       ▲ 岩峰の間に先週の鹿岳が見える
 第四石門と大砲岩            ▲ 大砲岩とゆるぎ岩

おいちゃんが見晴台に寄って行きたいと言うので、ピストンします。
見晴台の手前で、ミツバツツジが狂い咲きしていました (^^;

見晴台からは、表妙義の縦走路を歩く人が見えましたよ。
きょうは大勢の人が縦走しているようですね。
おいちゃんのコンデジで、稜線上の人を撮ってもらいました。

 ミツバツツジ狂い咲き
                           ナナカマドと金洞山 (中ノ岳、東岳)
 えっへん            ▲ なかなかの展望
 縦走コースの人をアップで              ▲ 綺麗な山だ

中之嶽神社に下りると遠回りなので、第四石門に戻って下山。
ある意味観光の山ですから、この時間でもまだ登って来られますね。
石門の奇岩は一見の価値がありますし。

小さな子供さんも元気に登って行きます。
気をつけてね (^^

 「カニのこてしらべ」 を下る人

車道に出て、向かいの無料休憩所でトイレを済ませます。
少しばかりの車道歩きののち、桜の里駐車場の対面の一本杉入口。

一本杉から鬱蒼とした石段の道を大人場に向けて下りますね。
ジメジメして滑りそうな道です。
特に見所のない帰り道を、おしゃべりしながら登山口に帰ってきました。
吉井から来られたという彼女を、道の駅の登山者用Pまで送り届けます。
さようなら、またいつか何処かでお会いしましょう。

 妙義紅葉ライン        ▲ 無料休憩所から西上州の眺め

 一本杉から金鶏山               ▲ 戻り道

妙義山登山マップ(富岡市観光情報サイト)