2013.06.08 (土)                       K2Couple No.0415

榛名 黒岩
はるな くろいわ(群馬県)
1,030m
またまた黒岩三連チャン

コース最大標高差 : 120
コース累積標高差(+) : 130
コース累積標高差(−) : 130
コース距離 : 0.5 km
行動時間 : 7’25”
* 距離と最大標高差・累積標高差は KASHIMIR 3Dによる概算値です  あひる 5.11c を攀るJames

  8:05 = 箕郷町 = 9:55 黒岩PS (路肩)

 黒岩PS 10:00 - 10:10 黒岩ゲレンデ 17:15 - 17:25 黒岩PS

 黒岩PS 17:35 = 17:55 榛東温泉 18:50 = 19:10 前橋中華満菜館 20:00 = 20:55


黒岩の場所

榛東温泉 ふれあい館 (¥300)

何故か3週連続して黒岩へ行くことになっちゃいました (^^;
天気がイマイチなので、たっくん達が谷川岳から黒岩に流れてきたのです。
それでは、見学に行こうという野次馬さん根性で。

朝方まで降っていた雨は上がりましたが、岩は濡れてるだろうな〜とチョッピリ不安を抱きながら出発。
30分も走ってから靴を忘れたことに気付き、引き返すおっちょこちょいです。
靴はおいちゃんの係り
( 念のため、へへ(^^)
そんでもって1時間のロスです。

 黒岩

入山口の駐車スペースは既に満車で、ゲレンデは賑やかな予感がします。
たっくんは誰と来てるのかな?
楽しみです (^^

ゲレンデに着くと、ちょうどたっくんが岳友会ルートから下降中でした。
彼らは早朝7時からだから、もう3時間も岩トレに励んでる訳で。



 またこの道だよ           ▲ 岳友会を下るたっくん

ピラミッドフェイスの基部に、きょうのメンバーが揃っています。
久しぶりの本間ちゃんと、今回初めてお会いするジェームスさんでした。
初対面でも、クライミングDVDで何度も拝見しているので旧知の仲みたい。
私の末っ子と同じくらいの歳なので、以下ジェームス。
(呼び捨てじゃなく親愛ね)

やあ ジェームス会いたかったよ。(いきなり馴れ馴れしいし)
Nice to meet you。
きょうは、クライミング以外のこともいろいろ教えてね (^^

 嬉しい出会い、初対面        ▲ みんな一緒に撮るから並んでよ !

  大スラブ

私達は先週の復習から始めますね。
TRで、おいちゃん、はらっぱが行きます。

クラックが濡れてて登れね〜、テンショ〜ン。
「そんなん理由になんね〜よ」 って、たっくんに言われてる。

はらっぱはやっぱし先週行き詰まった場所でモタモタしちゃいます。
それでも師匠のアメとムチで、何とか終了点まで登れた v(^^
なかなか上達しない超遅のはらっぱですよん。

 師匠がリード    ▲ おいちゃん最初だけ○あとは雨のせいにする
           ▲ はらっぱ                    ここがヤバイ            2本目はすんなり登ったおいちゃん

おいちゃんもはらっぱに負けじと、2本目は綺麗に抜けた。
その勢いのまま隣の壁に挑戦しますが、あえなくテンション。

他のルートを登りに行ってた本間ジェームス組も合流。
ありゃりゃ、ジェームスはトップから裸足で降りてきましたよ
痛くないのかしらねえ?


 裸足だし (^^;          ▲ 本間ちゃんカッコいい

          ▲ 本間ちゃん                  次はどの壁やる?                ▲ Mr.James
   ▲ クライミングより楽しい井戸端会議         ▲ おいちゃんテンション              ▲ 青空が覗いてるし

  ヤンキー稜 W
 上に引越しで〜す    ▲ はらっぱも上手くなったなっておだてられて (^^

ランチを挟んで、次はもう少しグレードアップだそうです。
4人はヤンキー稜に場所を移し、ジェームスだけ違う場所へ。
またまたたっくんが張ったTRで、おいちゃん、本間ちゃん、はらっぱの順に登ります。
スラブと違ってアルペンチックな壁。

下から見ると簡単そうに見える岩でも、実際にトライすると結構難しい。
ホールドは多彩で、スラブよりずっとダイナミックです。

 カンテ登攀           ▲ たっくんオールリード
         ▲ どんどん登って              ▲ 見えなくなっちゃいます          本間ちゃんはヤンキー稜2本目
                           おいちゃんをビレーするはらっぱ
 
                              ▲▲ おいちゃん劇場

 はらっぱにとっては初めての壁ですが、おいちゃんはクライミングを始めた頃に登っています。
 簡単だよって言うけど、ちょっと緊張しました。
  
 おちゃらけポーズは必須
                              ▲▲ はらっぱカメカメクライマー

  西稜 W

ようやく終わったと思う間もなく、更にグレードアップして西稜だそうな。
黒岩南面の奥へ奥へと転戦します。

ここには、理科大山岳部の学生さんたちが登っていました。

 雲がいいねえ♪たっくんもいいけど(^^;                  終了点まで登って下りてくる
                          ▲▲ 出だしが悪いけど、順調に登ってたMr.Oichan

おいちゃんは2年前の秋に、たっくんと二人でヤンキー稜を登ったあと、8番ルンゼを登って西稜を懸垂したらしい。
あの時は、西稜の終了点がバカ高く感じたって言ってた。

何気に懐かしんでいますがね。
光陰矢の如しなんだから、もうっ。



 どんどん登って見えなくなる                ▲ 終了点

本間ちゃんは、西稜もきょう2本目です。
私たちがスラブで遊んでいる間に、ジェームスと登っていたらしい。
スイスイと登っちゃいました。

ジェームスは黒岩東面で難しいルートをいくつかオンサイトてし、戻ってきました。
何気に心強い応援団ですが、あたしゃ下手過ぎて恥ずかしくもあり (^^;



 本間ちゃん            ▲ 帰ってきたジェームス

はらっぱはたっくんからアドバイスを受けて、頭の中では上手く登れると思ったのに実際にやってみるとやっぱり手古摺ってしまいますね。
それでも、一つだけたっくんから言われたことが出来たような気がする。

やっとのことで終了点に着いたのに、すぐに下ろしてくれないのよ
自分ん家の方角の景色を見てみろ〜って言うの。
見えたよ〜。
前橋の県庁や高崎市役所に榛名の焼却場の煙突が ・・・

高みの展望は、下っ腹から突き上げるような格別な感動が押し寄せます。
たっくん、本間ちゃん ・・・ ほんとにありがとう


        ▲ 西稜終了点直下から高崎市
 西稜から見るヤンキー稜          ▲ ロアーダウン

はらっぱを登らせる為に、たっくんも本間ちゃんも毎度毎度の熱血指導です。
私を登らせたい気持ちがひしひしと伝わる感涙のシーン。
おだてて、誉めて、なだめすかして、励まして ・・・ たまに怒るし (^^;
至れり尽くせりの豪華指導陣なんですよ。

これできょうの岩トレは終了。
来てよかった〜、楽しい優しい仲間に恵まれて、James!I'm happy

 やっと下ろしてもらえた

  あひる 5.11c

最後にジェームスが超難しいルートを登りたいというので見学応援します。
わぁ、垂直超えてかぶってるし。
前傾している壁に、気合を入れて挑戦です。

まるで映画のスパイダーマンのようで、格好いい登りっぷり。
でも、ちょっと辛そう。
体力を消耗した一日の最後に選んだ壁は、ハードだった。
ジェームス頑張れ!
(黄色い声)

終了点が近いところでダイナミックなフォール!!
落ちた時に宙を舞う姿や、ビレイヤーにかかる衝撃は想像を超えていた

 登攀準備中
                      ▲▲ ジェームススペシャル (スパイダーマン)

OSを逃したのは残念ですが、そのあと完登できたのでレッドポイントRP。
ジェームスは、課題を残したって言って悔しそうだった。
私なんか毎回どっさり課題残しても、全然悔しくないもんね
wasurerushi
また榛名に来るときは誘ってね (^^

さてさて、これで岩トレ終了となりました。

 ちょっと残念そうなジェームス             ▲ 黒岩をあとにして

近くの榛東村で温泉に入って、中華料理屋さんで反省会に臨みます。
ぜ〜んぜん反省しない反省会ですけど (^^;

たっくん達は、明日登る谷川へ向いました。
烏帽子沢奥壁凹状岩壁。
私たちも誘われていたんだけど、今のおいちゃんにはマルチは無理そうなので辞退したの。
翌日の様子は、鈴鹿の隊長さんのhpでご覧になれます (^^

ゲレンデから飛び出して、久しぶりに超開放的な本チャンやりたいなぁ。

 中華で夕食後のひととき

  ☆ レポ作成にあたり、たっくん、James、本間ちゃんから提供された画像をたくさん使用しています。 この場を借りて御礼申し上げます(^^