2007.10.13 (土)                        K2Couple No.0177

池ノ平
いけのたいら(長野県)
2,107m
秋の浅間で、孫と戯れハイク

コース最大標高差 : 107
コース累積標高差(+) : 140
コース累積標高差(-) : 140
コース距離 : 2.8 km
行動時間 : 2'30"
* 距離と累積標高差はKASHMIR 3Dによる概算値です
* 距離は地図上のもので、実際の登山道の長さではありません
 お昼を食べたよね雲上の丘

  8:45 = 藤岡IC(上信越道)佐久平SIC = 9:45 TORA宅 10:15 = 車坂峠 = 11:30 兎平p

 兎平p 11:40 - 12:00 雲上の丘(L) 13:10 - 13:20 見晴岳 13:30 - 13:40 池の平 - 14:10 兎平p

 兎平p 14:20 = 14:30 地蔵峠湯の丸高原ホテル 15:50 = 17:05 TORA宅(夕食) 17:45 = 佐久平SIC(上信越道)藤岡IC = 18:35


     池の平の場所
  この地図は、国土地理院発行の地形図を使用したものである (経緯度線は20秒間隔)

湯の丸高原ホテル (¥600)

 先週、焼岳を下りた時、おいちゃんの靴のソールが剥げかかっていた。
 私のはまだ大丈夫のようですが6年前に一緒に買ったので、ソールの張替修理に出しました。
 今週は山はお休みにしようと思っていましたが、おいちゃんから孫連れハイクの提案です。

 高速道沿いには、黄色いセイタカワダチソウがたくさん咲いていて秋の気配を感じます。
 PURP君は一昨年の霧ヶ峰以来で、二度目のハイキング。
 子供の家に着くとお嫁さんは実家に帰っていて留守、洗濯物を干して遅い出発です。


北ア行脚が続いたので、今日はのんびり孫連れハイクということで ・・・
子供たちを迎えに行きます。

小さなザックに孫の喜びそうなものをしっかり詰めてきた、他愛のないジジババですねえ。

車坂峠に寄り道して佐久と小諸の町を見下ろす。
高峰山に絡んでいたガスも徐々に上がり始めて、スッキリした青空が広がります。

 始まりはハイペース

兎平の駐車場はシーズンオフで空いていたが、今月末まで有料とのこと。
駐車場手前の林道に路駐する中高年登山グループがいて、情けないやら呆れるやら。

登山口で紫苑用にストックを1本借りて、さあ出発です。
PURP君はハイペースで登り始めたので、危なくて眼が離せません。
ゆっくり行かなきゃばてるぞ。
「ばてる」って何?
・・・ 言葉なし。

 だはっ

先に行っては待っている子供心。

少しずつ展望が開けますが、子供は全く興味がないらしい。
紅葉の最盛期にはチョッと早かったものの、少しは色付いてきている。

 敬礼!!

雷の丘に上がると、気持ちも思いっきり開放です。

眼下に広がる池の平の草紅葉もようやくという感じ。
が、ここはスルーして雲上の丘をめざします。

 雷の丘で

雲上の丘に到着。
360゜の展望に喜ぶと思いきや、石ころや虫に夢中の孫。
わざわざ山に登らなくてもいいんじゃないの

浅間山、篭ノ登山、四阿山、湯の丸山、八ヶ岳。
遠くは槍、穂高岳から鹿島槍、先々週登った五龍岳が見渡せる。

 雲上の丘の山岳方位盤に乗って
                     ▲ 雲上の丘から東西籠ノ登山、水ノ塔山と浅間山
                    ▲ 雲上の丘から池の平湿原を見下ろす 遠景は浅間外輪山と高峰山
                                         浅間連山と四阿山

お昼ですよ~。
今、爺ちゃんがお湯を沸かすから待ってろ。
カップラーメン食べ放題だぞ。
ただしビールは1本だけ、おまけに生ぬるいぞ。

そしてコーヒータイムみかんタイムで寛ぐ。
PURP君は尺取虫を採って喜んでるし。
石を持ち上げたり土を掘ったりして遊んでいる。

ゆっくり休んで、見晴岳に向かいます。

 楽しいランチタイム
 寝転がって空を見よう               虫が大好き

PURP君は歩くというより、石から跳びおりながら下るので、怪我をしないかと気が気ではない。
駄目だと言っても、全然言うことを聞きません。

見晴岳では大きな岩の上に登って誰かさんにそっくりです。

 見晴岳ピークの大岩に登りたがる
 見晴岳からの下りは岩ゴロ            これも見晴岳の下り

三方ヶ峰はパス、近道を進んで池の平湿原へ下ります。
PURP君はちょっと飽きてきたようで、ダウンの真似をしますが放っとく。
婆ちゃんと孫のだましっこ合戦です。

鏡池で少し休憩しよう。
木道に寝ころんで、秋を満喫。
青空に鱗雲が流れて、いい季節ですねえ。

 ダウンの真似しても誰も助けてくれません
イワインチン オヤマリンドウ シャクナゲの蕾 マツムシソウ カエデの葉
アザミ タカネナナカマド シラタマノキ ハクサンフウロの葉 アキノキリンソウ
 籠ノ登山  忠治の隠岩広場  鏡池
▲▲▲ 池の平湿原の風景

PURP君は木道になると元気が戻り、小走りに進む。
雲上の丘でも池の平の木道でも、小さな子供を連れた親子に数組すれ違いますね。
家族向きの安心安全な山域ですよ。

さて兎平まで一登りで駐車場だが、紫苑はちょっとお疲れ気味です。
ダッシュをしたり、休んだりして駐車場まで戻る。
疲れて当たり前の歩き方ですが、3歳の時より格段にたくましくなった。

 池の平で見つけた秋の便り

2時を過ぎてしまったので、高峰温泉には入れてもらえません。
地蔵峠に下って、いつもの湯の丸高原ホテルに入る。
以前はトロン温泉と書いてあったが、本物の温泉が引かれたようで新しく露天風呂も増設されていた。

お風呂から見える庭も広くなり、色付いた木々を見ながら今日もまた贅沢な貸切風呂です。

帰りの時間にせかされて、子供の家で慌ただしくお刺身とちゃんこ鍋をつついて家路を急ぎます。

 最後まで歩いたね
 湯の丸高峰林道の秋 湯の丸高原ホテルhp        ▲ 湯の丸高原ホテルの露天風呂