2003.12.28 (火)                          K2Couple No.0096

湯の丸山
ゆのまるやま(群馬県・長野県)
2,101m
誰にも会わない年末の山に遊ぶ

コース最大標高差 : 370
コース累積標高差(+) : 425
コース累積標高差(−) : 425
コース距離 : 5.5 km
行動時間 : 5'15"
* 距離と累積標高差はKASHMIR 3Dによる概算値です
* 距離は地図上のもので、実際の登山道の長さではありません
 湯の丸南峰直下から北峰と四阿山
  7:30 = 藤岡IC(上信越道)小諸IC = 9:05 地蔵峠p
 地蔵峠p 9:30 - 10:20 中分岐 - 10:45 つつじ平 - 12:45 湯の丸山(L) 13:25 - 14:05 つつじ - 14:45 地蔵峠p
 地蔵峠p 14:50 = 15:05 奈良原温泉 15:40 = 16:15 TORA宅(司で食事) 19:45 = 佐久IC(上信越道)藤岡IC = 20:45

  湯の丸山の場所
  この地図は、国土地理院発行の地形図を使用したものである (経緯度線は20秒間隔)

奈良原温泉 あさま苑 (¥400)

昨日、仕事納め。
そして今日、2003年の山納めです。


通い慣れた上信越道を走り、雪道の地蔵峠へ。

スキー場添いの道をやめて、キャンプ場から中分岐経由でつつじ平をめざす。

 中分岐で一息入れる 
              ▲▲ 中分岐からつつじ平へ新雪を踏みしめて                  つつじ平から籠ノ登山 

中分岐から先はトレースがなく、膝下のラッセルが楽しく気持ちいい(^^

ガスっていた湯の丸山も、つつじ平に着く頃には冬の青空が広がった。
積雪は80〜100cm。
頬を刺す風が冷たい。

つつじ平でアイゼンの上にワカンを付けた。

 気持ちいいぞ〜 

八ヶ岳や北アを眺めると、それぞれの山の記憶が蘇ってきます。
唐松、爺ヶ岳、燕、白馬に蝶、常念が記憶に新しい。
こんな大きな富士山は、今年最後のご褒美でしょうか。

烏帽子岳に登っている筈の人達を探すが確認できない。
山の中で人間は小さな存在だ。

スキーを背負った三人partyがはるかに先行しているのが見える。
途中からそのトレースを利用させてもらった。

 烏帽子岳の上に北アの白い峰 
 おっとっと、危ねっ              浅間方面 
    シュカブラにトレースを刻んで登るマミさん         八ヶ岳を見ながら、だらだら登る          ぎゃ〜急過ぎ(トリック) 

雪面の模様(シュカブラ)がまさに自然の造形美です。
踏みしめる音が、ガシッガシッと響く静けさ。

いつも風が強い湯の丸山頂も、今日は比較的に穏やかだった。
眼に映る北アルプスの峰々も天気は良さそう。

岩陰に隠れてお昼の弁当、もちろん副食は白い山稜です。
温かいうどんが、なお更に美味しい。

 風を避けて岩陰でランチ 
              風 紋                       霧 氷               山頂で息の合わないK2ショット 

無垢の斜面に、二人のトレースを気の向くままに残して下って行く。
登山者との遭遇なし。
年末の静かな山を満喫した。

地蔵峠から下る途中、奈良原温泉に寄る。
由緒ある旅館ということは壊れかかった建物でも分かる。
それなりに古い風呂だった。

息子の家に寄り、孫をいじって、近所の割烹で食事となる。
せっかくの忘年会なのに、紫苑は座布団の上で寝てしまった。

 下山はいつも快適