2014.05.24 (土)                       K2Couple No.0457

夕日岳
ゆうひだけ(栃木県)
1,526m

  薬師岳 1420m 地蔵岳1483m 夕日岳 1526m

笹のプロムナード、展望の山頂

コース最大標高差 : 335
コース累積標高差(+) : 920
コース累積標高差(−) : 920
コース沿面距離 : 10.2 km
行動時間 : 6'05"
* 距離と累積標高差は GARMIN GPS data です  きょうはシロヤシオ鑑賞日

  6:40 = 足尾 = 8:30 細尾峠パーキングスペース

 細尾峠PS 8:40 - 9:25 薬師岳 9:30 - 9:35 薬師肩 - 10:15 (P1406)(L1) 10:30 - 11:10 三ツ目 - 11:20 地蔵岳

 11:30 三ツ目 11:35 - 11:55 夕日岳(L2) 12:45 - 13:00 三ツ目 - 13:20 (P1406) 13:30 - 14:00 薬師肩 14:05 -
 14:25 捲道分岐 - 14:45 細尾峠PS
 細尾峠PS 15:00 = 足尾 = 17:10


きょうはツツジで人気の前日光・夕日岳に行ってきました。
ミツバツツジとシロヤシオのトンネルを期待して行ったのですが、早かったのか?遅かったのか?やや物足りなかった感もあり。
期待が大きすぎたのかも。

日足(日光足尾)トンネル手前からR122旧道に入り、細尾峠に向います。
ひどい道なのかと思ってましたが、狭くて荒れたアプローチの林道と比べれば、全然問題ない普通の道です。

足尾と細尾を結ぶ、およそ12Kmの完全舗装峠道です。

 旧道入口の標識
 説明板            ▲ 道路幅も広く快適

細尾峠は足尾側入口から4Km、クネクネ登ってあっという間です。

石組みの側壁になっている峠は、良い雰囲気を醸し出していますね。
登山者用の駐車場はなく、路駐です。
すでに多くの車が並んでいて、太田市グループの同色フォレスターとおそろ停めにしてみました (^^
(並べるために、わざわざ移動するマメな相棒です)

 いかにも峠って雰囲気ですね

登山道には、ミツバツツジの花びらが散っています
足元が花盛り。

きょうはドンピシャだと思って来たのに、遅かったかな。

でも心配御無用
歩いて行くうちに、綺麗な木が出てきましたよ。
こうでなくちゃ、泣いちゃうよね。

 登山道が花盛り
 おっ ヤマツツジだ             ▲ 満開だね (^^

ヤマツツジが満開。
その奥には、ミツバさんも濃い紫で迎えてくれます。

両側が崩壊している細い道を通って、シロヤシオの控えめな花に出会う。
あんた、やっぱり咲いていたんだね。
無風状態なので、静かに咲き揃っていました。

若干蒸し暑く、たちまち汗ばんでしまいます。

 シロヤシオの下を           ▲ 可愛いシロヤシオさん

少し登ると左に女峰山が見えてきて、更に登って行くと男体山が見えてきて、急坂を登って振り返ると袈裟丸山から皇海山が並んでいました。
突然現れる大展望ではなく、少しずつ見えてくる山並みもいい。

最初のピーク薬師岳からは、正面に男体山その右に大真名子山と女峰山が仲良く並んでおりました

先行していた三人party♂♂♀は、東に下りて行きました。
私たちは、樹林越しに見えている夕日岳に向いますね。

 袈裟丸山と皇海山
 山頂には先行者3人の姿         ▲ ミツバツツジの薬師岳山頂
                               ▲ 左から 男体山、大真名子山と女峰山

                      ▲ 夕日岳めざして、気持ちの良い笹の道を行く
 修験道っぽく           ▲ アカヤシオの咲き残り

何とも気持ちの良い道を、登っては下り登っては下りを繰り返して。

所々に咲いてるミツバツツジやシロヤシオですが、トンネルとまではなっていませんね〜。
その内ツツジ通り、その内ツツジのトンネルと期待して歩きますね


 匂いもかいでみたりして           ▲ 青空にシロヤシオっ

                               ▲ シロヤシオさん
                          ▲ 新緑に浮かび上がるミツバツツジさん
                             ▲ 笹の散歩道、ポコポコ

 高いところに咲くシロヤシオ             ずっとこんな感じ
 飽きてきたぜ〜             ▲ ヤマツツジは蕾

 暇なので撮りまくり大会 (^^;               ランチ場所のP1406付近で

きょう一番綺麗なP1406の笹原で、カステラとオレンジで一息つきます。
薬師岳にいた三人が道を間違えて引き返したらしく、前を通過。

あれだけ沢山の車が停まっていたのに、皆さん何処に行っちゃったの?
ほとんど人に会わない静かな道でした。

樹間に袈裟丸山、皇海山の山並みがずっと見えているのですが、更にその右に残雪で輝く美しい日光白根山が頭を出してきましたよ。

 足に優しいし、気持ち良すぎ〜            ▲ 日光白根山登場

更にアップダウンがあって、三ツ目(地蔵岳と夕日岳の分岐)に到着。
ピストンする人のザックがデポしてあります。

私はここでゆっくりドリンク休憩するね。
そんな私を置き去りにして、おいちゃんはザック担いだまま地蔵岳に行ってしまいました (^^;

私は行かないって言ってないのに、行かないものと思ったらしい。

 地蔵岳と夕日岳の分岐、三ツ目

はらっぱを残して地蔵岳ピストン。
すぐそこだと思って、何気にトレランモードに突入
下りや平坦地は走れるけど、流石に登りはダッシュがきかない
地蔵岳の証拠写真だけ撮って、速攻Uターンです。
汗が噴出してきた
寄る年波には勝てないってこと。

 地蔵岳            ▲ こんなんもあったし

のんびり休憩したのち、おいちゃんを迎えに空身で追いかけますね。
汗だくで下ってきたおいちゃんと合流して、引き返します。

どうだった?
何にもなかったぜ〜 ゼ〜ゼ〜。
トレランの真似事ができて、ちょっぴり嬉しそうなおいちゃん。
まだ若いねって、おだてることも忘れない良妻な訳で 冷や汗。

ちょっと休んで、きょうのメインターゲット夕日岳に向いますね。

 帰ってきた

一旦コルまで下って、追いついた12名の団体さんの最後尾に付いて急登に入ります。

っと、
K2さんですか? ・・・ って、下ってきた方から声をかけていただきました。
おそろのアカヤシオピンクがお似合いの、M嬢さん です。
彼女は、みちほさんやはなはなさんもご存知の方でした。
きょうはMHCの方々とご一緒だとか。

 夕日岳をシコシコ         ▲ またお会いしたいM嬢さんと

広いとは言えない山頂は、大勢の人で賑やかです。
標識は占領されていたので、記念写真は帰る時にしよう。
正面に日光白根山が見える斜面に座って、ランチタイムopen です。

隣に座ってた方の話しを聞いてると、戸神山の常連さんでしたよ
山本さんの彫り物やまきまきさんのこと等で話しが弾みました。
まきまきさ〜ん高橋さんにお会いしましたよ〜。

太田フォレスターのスバルOBの方々も居合わせて、超楽しい山頂です。
だけど、シロヤシオは全員ツボミ?新芽?

 巻き寿司を作ってきました
                                        ▲ 日光白根山
                                 ▲ 日光の山 (薬師岳から見たのと同じだよ)

ゆっくりランチできたし、あとは忘れ物を確認して帰るだけ。

歩き易くて気持ちの良い道だけど、ずっと同じ景色なので飽きてきた。
だって、足元に花はない完璧なnon-flower road なんだもん
時期を変えても、花が咲きそうな道には思えない訳で。

あっ大事なもの忘れてきた
楽しすぎて、山頂写真忘れて帰って来ちゃった
物忘れお得意の歳だし。

 足元に花はなく

ピストンですから、もちろん帰りも同じアップダウンの逆バージョン。

登りで休憩したP1406で、ドリンク休憩するのも同じ。
ここが一番奇麗だね〜と口を揃えて言うのも、来たときと同じ (^^;

どれくらい咲き乱れる山なのか知らないけど、こんなもんなのかな。

 帰りもP1406でドリンク休憩              ▲ ミツバツツジ
 ムシカリ            ▲ いわゆるコラボね
 ツボミ              ▲ 楽しかったな

最後の登りは薬師岳。
帰りの登り返しは、気分的にもつらいよね。

薬師の肩から捲き道あり。
山頂に登って最後の展望楽しんでく?
もういいよ、こっから下っちゃおうか。
そうしよそうしよ(^^

で、チョンボ道へまっしぐら。

 薬師の肩 (捲き道分岐)

捲き道と言っても。
一旦隣の尾根を下って正規道にトラバースするイメージです。
最初は急な尾根の笹の中を下り、荒れた小沢を何本かトラバースします。

危ない道ではありませんが、歩きやすくはないですね。

 笹道を下り
 隣の尾根までトラバース開始         ▲ 崩壊した小沢を何本か渡り

そこそこ下ると、遠くから春蝉の鳴き声が届いてきましたよ。
そして啄木鳥の仲間でしょうかね?木を叩くドラム音が響いていました。

長閑な谷あいを下る気分も悪くはない。
正規登山道に合流すれば、ほどなく登山口です。


 ハルゼミの声はすれど姿なく       ▲ 夕日岳山頂以外は静かな山だった

朝あった車のほとんどが無くなっていました。

シロヤシオは稜線でボチボチ、夕日岳山頂付近ではまだ蕾でこれから。
ミツバツツジは稜線で満開。
ヤマツツジは花と蕾が半々かな。
初めての山なので、何処に何がどれくらい咲くのかわからないし (^^;

車で帰る途中、旧道で見た花の写真を撮って欲求不満を解消する。
渡良瀬川沿いのドライブでは、桐の紫の花や真っ白なアカシヤの花が咲いていました。

 仰ぎ見る緑の薬師岳
 閑散とした細尾峠          ▲ 足尾で事故車あり (大破)

 タチツボスミレ  フモトスミレ  ツルキンバイ  ハウチワカエデ
 ニョイスミレ  ムラサキケマン  ミヤマハコベ  ムラササギキゴケ
 ヒメウツギ  カキドオシ  コンロンソウ

                               ▲ 距離-標高グラフ ( KASHMIR 3D )
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 家に帰ってから知ったのですが .....

 夕日岳でお声掛けいただきましたM嬢さんは
 超人気ブログ 『 山で会いましょう
          の
chiaki さんでした

 またきっと何処かで会えるでしょう。
 こらからも、よろしくお願いいたしますne。



   
夕日岳の場所

  この地図は、国土地理院発行の地形図を使用したものである (経緯度線は20秒間隔)