2014.02.01 (土)                        K2Couple No.0440

長七郎山
赤城 ちょうしちろうやま(群馬県)
1,579m
長七郎 de おしるこピストン

コース最大標高差 : 105
コース累積標高差(+) : 155
コース累積標高差(−) : 155
コース沿面距離 : 2.7 km
行動時間 : 2'55"
* 距離と累積標高差は GARMIN GPS data です  小沼を横断する
  9:20 = 前橋 = 10:45 小沼p
 小沼p 11:00 - (戻ってやり直し)小沼p 11:20 - 11:40 小沼対岸 - 12:20 長七郎山(L) 13:10 - 13:30 小沼 - 13:55 小沼p
 小沼p 14:00 = (上武道路) = 15:30

長七郎山の場所


おいちゃんが計画していた長野の山に遠征する予定だったのですが、天気予報が晴れから曇りに変わったので、「晴れマークの群馬にしよう」と変更提案したのがいけなかった。

晴れてなけりゃ山じゃないのか
おいちゃんのおヘソが曲がっちゃいました  
そして、もう何処にも行かないとストライキ突入の構え。

泣きそうになったわたし
無駄になったホット紅茶とを出したら、やっぱし何処かへ行こうかということになったのでした (^^

 GPSトラック
この地図は、国土地理院発行の地形図を使用したものである
(経緯度線は20秒間隔)

9時過ぎに家を出て雪遊びが出来る所と言えば、赤城山くらいな訳で。
今年初めての山は、やっぱし赤城山になっちゃった。

昨日吹き荒れた風が嘘のように止んで、静かな日になりました。
暖かいのはいいのですが、春のように霞んでいますね。
遠く志賀や谷川方面の山が白くぼんやりしている。

関越道もR17も下り線は大渋滞。
前橋を過ぎたら鍋割山がはっきり見えてきますが、山頂に雪がない。

 赤城山に雪はなく

姫百合駐車場は満車状態で賑わっています。
暖かな陽気に誘われて、山でも登ってみたくなりますよね。

いつもならこの辺りから車道が凍ってツルツルなのですが、雪がない。
それでも新坂平を過ぎて大沼へ下る道は凍っていて、慎重な車がノロノロ走っていました。

大沼氷上では、食べてはいけないワカサギ釣りをしていますね。

 黒檜はちょこっと白い

ファミリースキー場の前は、沢山の車と人で賑わっていました。
NHKほっと群馬によると、動く歩道が設置されたらしいので好評なのかな。

スキーリフトがない子供中心のスキー場なので、安全安心が売りです。
リフトやロープの代わりに、スノーエレベーターはグッドアイデアだ。

 お祭りかなと思ったら (やっぱり雪祭りだった)            ▲ スキー場は子供天国

小沼の駐車場には、6台の車が停まっていました。

きょうの赤城は、上着がいらないほど暖かい。
気温は1℃、帰る時は4℃でした。

小沼の周りを、時計回りに長七郎へ行ってみましょう。
登山道は予定通りしっかり踏み固められて、ツボ足で普通に歩けますね。
冬用アイテム不要 (^^

 小沼駐車場

鳥居峠からの道を合わせて暫く登って行ったのですが、このまま登っても何気にぎこちなくつまらないよね。
でも、ちょっとトレースを外すとやっぱしズボっと埋まってしまいます。

折角スノーシューがあるんだから、小沼を横断して直登しようということに。
スノーシューを取りに車に戻ってから出直しですよ。
黒檜の左に上州武尊山が白けていました。

駐車場に戻って、はらっぱスノーシュー、おいちゃんワカンでリスタート。

 メインロードはツボ足で充分
 黒檜と駒ヶ岳            ▲ 最初からやり直し

今度は小沼に下って、久し振りに氷上を横断します。
真っ直ぐ真ん中を突っ切って対岸へ。
思いっきりショートカットです、距離的にですけど (^^;

きょうは静かだと思ってたら、やっぱし氷の下でボコンと音がしてた。
割れっこない筈だけど、割れたらやだなって思うと気持ちは良くない。

氷むき出しの場所はツルツル滑るので、おいちゃんはワカン装着。
私は最初からスノーシュー付けてるし。

 長七郎から帰ってくる人が見えます

実は先週日曜日に、私のスノーシュー買ったの。
おいちゃんの激安君(DOPPELGANGER SW-6)と違って、おフランス製のTSL305APなのだ (^^

コンパクトだし、歩きやすい感じだし、扱いやすそうです。
そもそも長野の山を計画したのは、スノーシューを試すためだったのです。
そりゃヘソ曲がるわ

 こんな具合でいい感じ             ▲ 何気に嬉しい

 地蔵岳              ▲ 氷上の模様
                               ▲ 小さな沼とは言うけれど、こうやって見ると広い

小沼を対岸まで横断し、長七郎山頂に狙いを定めて取り付きます。

ワカンは深く潜っちゃうので、スノーシューのはらっぱが前に出される。
そして、終始ラッセルをすることになった

たまに古いトレースの名残りらしきものに当たるとちょっと楽になりますが、薄いトレースは右の夏道へ向ってるようなのでボツ (^^;

 長七郎山に取り付く
                        ▲ 歩き易そうなルートを拾って、樹間を登る

自力で山頂をめざすしかないな。

表面は軽くクラストしていますが、スノーシューでもガバッて潜ります
最中の中身はサラサラ雪。

傾斜が急になると結構きついアルバイトで、しかもきょうの暖かさ。
汗ドバッ
眼に入らないようにバンダナで鉢巻。

 風の通り道は雪が締まっているらしい

それでも距離、標高差は僅かなので、エッチラオッチラ頑張ると頭上が開けてきた。
あっけなく山頂到着です。

三角点より少し南に出てしまいました。

 地蔵岳と私の足跡                ▲ 後続隊

最初に時計回りしたとき先行していたカップルさんが休んでいました。
この二人だけの静かな山頂。

荒山から地蔵岳、黒檜山のパノラマ写真を撮る。
黒檜や駒ヶ岳もホッカホカの春の陽気です。

 オフ会で休憩したところに出た

山頂からは、袈裟丸山や皇海山が見えていました。
きょうは何も見えないと思ってたので、少しでも見えて良かった

 袈裟丸山方面

ランチ場所を探していたら、kazuさんの山頂石祠を見つけた。
鉄パイプ製の鳥居がミスマッチだけど、お参り。

お昼は と鍋焼きうどん。
デザートはりんご。
スイーツ(?)は餅入りおしるこです (^^ ほんとのお餅だよ。

春の陽気の中でウラウラと、小一時間ものんびりしちゃった。
赤城界隈の展望はまずまずでした。

 夏は藪の中にひっそりかも
 何を作っているのかって言うとね              ▲ 本格おしるこ

登りでは山頂から少し外れたので、下りはドンピシャ山頂から。

地蔵岳を正面に小沼に転げ落ちればいい訳ですが、出だしは木が密集していて地蔵どころではありません。
右に左に枝を掻き分けて、しばらく下ったら疎林になった。

時々潜りながらでしたが、下りは早いこと。

 こっから下りるよ
                              ▲ 大人の雪遊び

誰も居なくなった小沼を横断して帰ってきました。

余りにもあっけない山歩きだったので地蔵岳でも登ろうかと提案しますが、きょうは霧氷もないし病み上がりだからこれでいいよ ・・・
ってな具合で、軟弱隊らしい素晴らしい初登りでした。

 御神渡りなんちゃって (^^;            ▲ 大氷原(小沼)を行く
 おつかれさまでした (疲れてないけど)        ▲ 上武道路(R17)から赤城山全景