|
|
2001.05.12 (土) | K2Couple No.0042 |
|
三ツ峠山 みつとうげやま(山梨県) |
1,785m | |||||||||||
三ツ峠から眺める日本のシンボル | ||||||||||||
|
||||||||||||
|
* 距離と累積標高差はKASHMIR 3Dによる概算値です * 距離は地図上のもので、実際の登山道の長さではありません |
▲ 富 士 山 |
■ 3:15 = 本庄IC/関越道・圏央道/青梅IC = 八王子IC/中央道/河口湖IC = 6:05 登山口p | |||
登山口p6:15 ... 7:45 三ツ峠山荘 7:55 ... 8:15 三ツ峠山 8:30 ... 8:40 展望台 【L】 9:30 ... 10:50 登山口p | |||
登山口p11:00 = 12:00 河口湖ロイヤルホテル 12:55 = 13:10 河口湖IC/中央道/八王子IC = 入間IC/圏央道・関越道・上信越道/藤岡IC = | |||
15:05 藤岡FamilyBook 16:00 = 16:10 ■ | |||
|
|||
三ツ峠山の場所 | |||
|
|||
河口湖温泉 ロイヤルホテル 開運の湯 (¥1,000) | |||
|
|||
朝2時まで友人と親睦会、帰宅後風呂に入ってはらっぱを起こす。 関越道、圏央道、R16、中央道をつないで、新婚旅行以来の河口湖へ。 河口湖ICに近づく頃には、シンボリックな富士が姿を見せ始めた。 |
|||
▲ 河口湖ICから |
|
||
御坂道の登山口にはまだ10台くらいの車。 金ヶ窪沢沿いに。 標高差500程の登りだが、徹夜と二日酔いの身にはこたえた。 |
|||
▲ 最初は林道を登る |
|
||
林道を登るにつれて、樹林の切れ間に南アが見えてきます。 木無山を捲くようになると。 富士山と雪を抱いた南アルプスの山なみの素晴らしさに言葉がない。 |
|||
▲ 三ツ峠山荘 |
|
||
三ツ峠山頂まで登り、雄大優美限りなき誇りを秘めた秀嶺富士と真正面に対峙する。 山荘の上の見晴台に戻って、陽だまりのベンチで昼支度を始める。 |
|||
▲ 見晴台で山座同定 | |||
▲ 雄大優美、誇り高き富士の頂 | |||
▲ 南ア3,000m級の山並みがすばらしい | |||
▲ 三ツ峠石碑から富士 | ▲ 山頂直下から | ||
三ツ峠山の南面、屏風岩は切り立っている。 山頂や展望台など、鋼板製の立派な山名方位盤が三ヶ所も設置されていて、いかにも人気の山らしい。 下り始める頃には、大勢の人達が登って来た。 案の定、狭い道路の路肩は車で溢れかえっています。 |
|||
▲ no comment |
|
||
河口湖の天上山ロープウェイは、昔あの時乗ったよね。 日帰り温泉が見つからないので、書店で立読み。 藤岡Familybookで写真を現像し、家に着くと間もなくtaiga&nanapiが来たので休む間もない。 今夜は富士山の夢でも見ながら、心行くまで お・や・す・み。 |
|||
▲ 薄くなりつつある富士ともお別れ | |||
|
|||
|