2013.09.28〜29 (土日)                         K2Couple No.0428 

常念岳
じょうねんだけ(長野県)
2,857m
秋空にちょこっと紅葉が嬉しい

コース最大標高差 : 1,595
コース累積標高差(+) : 1,720
コース累積標高差(−) : 1,720
コース沿面距離 : 17.0 km
行動時間 : 13'15"

* 距離と累積標高差は GARMIN GPS data です

 紅葉の乗越直下から常念岳

  3:55 = 藤岡IC(上信越道・長野道)安曇野豊科IC = 6:15 一ノ沢p 

 一ノ沢p 6:25 - 6:40 ヒエ平登山口 6:50 - 7:05 山の神 - 7:50 大滝 - 8:15 烏帽子沢 8:25 - 8:55 笠原沢 9:00 -

 9:50 胸突八丁 - 10:10 最終水場 10:20 - 11:00 第2ベンチ 11:10 - 11:30 常念乗越 11:45 常念小屋 12:00 -

 12:30 (L) 12:45 - 13:50 常念岳 14:40 - 15:40 常念乗越 16:00 常念小屋(泊)

 常念乗越 5:50 - 6:20 最終水場 - 6:35 胸突八丁 - 7:10 笠原沢 7:20 - 7:45 烏帽子沢 7:55 - 8:10 大滝 - 8:50 山の神 -

 9:00 ヒエ平登山口 9:05 - 9:30 一ノ沢p

 一ノ沢p 9:35 = 9:50 穂高ビューホテル = 10:10 ほりでーゆー四季 11:10 = 松本トンネル・三才山トンネル =

 東部湯の丸IC(上信越道)藤岡IC = 13:30



  この地図は、国土地理院発行の地形図を使用したものである (経緯度線は20秒間隔)

常念岳の場所

常念小屋 (¥9,500)  ほりでーゆ〜 (¥500)

 六十年も前にウェストンが言っている。
 「松本附近から仰ぐすべての峰の中で常念岳の優雅な三角形ほど、見る者に印象を与えるものはない」と。
 ウェストンもやはりその美しい金字塔に惹かれて登ったのだろう。
 彼がその頂上に立っだのは明治27年(1894)の夏だった。
 金字塔と呼ばれるにふさわしい山はわが国に幾つも数えられるが、その最も代表的な一つとして常念岳が挙げられよう。
 ウェストンはその頂上に小さなケルンを見つけた。
 彼より以前にもう熊やカモシカを追う猟師たちが登っていたのである。
 かつて天狗を祀った小祠もあったそうだが、ウェストンはそこに二つ三つの石が散らばって残っているのを見ただけだった。
 日本アルプスのパイ才ニアであるこの外国の登山家から、私たちは常念の名前の謂われまで教えられる。
 彼が道案内の猟師から聞いた話によると、昔、密猟者がこの山の谷間で野営していると、頂上から風に乗って夕べの勤行のお経と鐘の音が聞えてきた。
 それが夜通し続くので、密猟者は良心の呵責にあい、再びこの山へ近づこうとしなかった。
 それを開き伝えた麓の人々は、この山に常念坊という名前を付けたという。
 常に念じている僧のいる山の意である。
 また一説には、いずこの者とも知れぬ僧形が麓の酒屋に現われて奇蹟を示したので、人人はこれを山の精の化身として常念坊と呼んだとも伝えられる。
 昔は常念岳とは言わず常念坊と呼んでいた。
 (中略)
 常念には若い勇敢なクライマーを誘い寄せる岩壁や困難な沢はないが、その美しい形をもって、芸術家気質の人々を惹きつける。
 画家や写真家に、この山は多くの材料を提供してきた。
 常念岳は北アルプスの他の深山とは違って麓の風景とマッチしているところに、芸術家気質の人に親しまれる理由があるのだろう。
 しかしいざ登ろうとすると里からは遠い。
 だから大ていの登山者は燕か大滝山からの尾根の縦走か、あるいは裏側の梓川べりから登るのが常である。
                                                                                               深田久弥 『日本百名山』 より抜粋


盆休みから山歩きがままならず、うじうじ過ごした1ヶ月半。
おいちゃんの体調も上向きだし、この土日は日本全国広く高気圧に覆われて秋晴れは保証付きなので、これは山に行くしかないでしょ。
ターゲットは、これまで毎年のように長野道から眺めていた憧れの山です。

おいちゃんは、前夜からパッキングして子供のように嬉しそう。
自分にご褒美だとか言って、病院帰りに新しいコンデジを買ってきたから。

私もほとんど眠れず、暗い内の出発です。

 FINEPIX900EXR ネイビーブルー

更埴経由で長野道に入る頃、東の空が明るくなりました。
安曇野豊科ICを下りてヒエ平に向います。

下界はどんより曇り空です。(山の上から見ると雲海かな)
約束が違うじゃん。
でも心配ご無用、常念岳はその金字塔を青空にくっきり突き上げているのが見えてきました。
この山は常念山脈の主峰で、安曇野のシンボル的存在。

 よっしゃ〜常念坊見参

登山者用駐車場は満車状態なので先に進んで様子をみたら、ラッキーなことに駐車スペースに空きがあります。
この日は混雑して車が駐車場から溢れたみたい。
翌日の帰りには、路駐の列でした。

ダラダラ歩いて、登山口までは15分の舗装道路でした (^^

 おっ空いてた
 横通は見えるけど常念は見えないね            ▲ ヒエ平の登山基地

トイレを済ませます。
冬の準備なのでしょうか、蛇口の栓が取ってあり水は利用不可。
登山案内所も無人でひっそりしていました。

登山届けを投函して、いよいよ出発です。
気温は8℃です。
標識によると、常念小屋(乗越)まで5.7K 標高差1200。

 さて出発です

ピーカンで陽射しが強いのですが、ずっと樹林帯の登りで爽やかです。
わずかで山の神に着きました。

「赤城の詩」真吾さんのまねっこで、私達もここで安全祈願しますね。
適度なウォーミングアップも終了。
ここまでTシャツ2枚重ね着でしたが、1枚脱ぎましょう。

 山の神
 一旦沢に下りて大滝に向かう          懐かしい昭和44年の一ノ沢

ず〜っと沢沿いの道で、瀬音が近づいたり遠のいたりしますね。
時々枝沢を丸太橋で渡ります。

この辺りは笹ばかりで、花は全くありませんでした。
石ゴロの歩きにくい道が続きます。

 木々に囲まれて暑くもなく寒くもなく

烏帽子沢に着いて道標を見ると小屋まで2.9K、登山口まで2.8Kの表示。
距離的にはほぼ中間地点、「あと半分だ〜」と喜んではいけません。
標高的にはまだ1/3くらいです。
要はこれからがキツイのだ。

大勢の方が休憩していました。
もちろん私達も速攻仲間入り〜。

 烏帽子沢         ▲ まだまだ先があるんだよね

ゴマナ ナギナタコウジュ ヤマキツネノボタン マルバハギ
オンタデ オヤマボクチ ヤマハハコ ツルリンドウ
カメバヒキオコシ ゴゼンタチバナの実 ゲンノショウコ タケシマランの実
シラネセンキュウ ノアザミ イワショウブ

深く切れ込んだ烏帽子沢でまったり休憩ののち、ゆっくり腰を上げる。
見上げれば常念岳の斜面がカラフルに色付いています。

お月さまが青空にポッカリ。
上弦の月?この前十五夜だったんだから下弦の月じゃないの?
う〜ん、二人の出した結論は、「綺麗な月だね〜」 いい加減の月。

 色彩豊かな山肌  ▲ 上弦の月だったっけ 久しぶりだね〜 月みるなんて♪

次に笠原沢を渡ると、登山道は水が流れてるところが多かった。
森林限界には達していないようですが、沢沿いなので日差したっぷり。

そして左岸から丸太組みの橋で対岸に渡り、やがて左岸に戻りますね。

 足元は不安定でも気持ちのいい道です

お花畑の道になりました。
とは言っても枯れた花が多く、咲き残りのキオンやトリカブト、イワショウブ、チョウジギクなどが最後の力を振り絞って咲いています。
何気に鬱蒼とした下草が賑やかです。

花の写真を撮りましょうね (^^

 右岸から左岸に戻って             ▲ 花の多いところ

キオン トリカブト チョウジギク
ソバナ アキノキリンソウ クロウスゴ

胸突八丁はいきなりの階段登りでした

前後して歩いてた皆さんもバテバテで、みんなでゆっくり登って行きます。
急登を控えて沢で休む人多し。

私たちは最終水場で休むことにしてスルーします。

 胸突八丁の取付き階段

ちょっとだけ頑張れば水平道だよ。
安曇野方面の雲も取れてきたようです。

 ぽこぽこ

道はしっかりしていますが、左下は一ノ沢に切れ落ちています。
一箇所だけ際どいところがありましたので慎重に!
そして、最後の枝沢が最終水場です。
私はここでペットボトルを満タンにします。

おいちゃんは、ひとつ手前の湧水で補充してました。
あとから来た人が最終水場かと思って真似してたって。
悪い人だ〜。

 間もなく稜線の雰囲気            ▲ 最終水場の水ゲット
 最後の水場なので賑わっていますね            ▲ 小さい秋やね〜

ここから樹林帯の急登を、あと1K標高差200頑張れば小屋に着きます。
丸太組みの梯子を登った所で、はらっぱ大ピンチ
どうしよ、両足が痙攣を起こしちゃったよ。
小広いスペースの端っこの倒木に腰掛けて湿布してたら、後から来た叔父様から「梅干がいいよ」って大きな梅干を戴きました。
即効3分ですぐに痛みが取れて歩けましたよ ありがとうございます。

 いちに〜のよっこらしょ          ▲ これからは梅干持って歩こ

センジュガンピ ツリバナ カニコウモリ ムシカリの実

そこからもまだまだ急登が続きましたが、ずっと一緒だった宇都宮ご夫妻とベンチでおしゃべり休憩に突入。
短い区間に第1第2第3ベンチがあるということは、誰でもしんどい場所なのだろうね。

梅干をいただいたり、おしゃべりのお相手をしていただいたりして、皆様のお陰で無事に登ることが出来そうです。

 しこしこ
 苦行から解放された             ▲ 間近に常念だす

ようやく稜線の気配が漂ってきました。
どんな景色が待ってるのだろって、そりゃあ真正面に槍ですよね。

雲がちょっと増えたような ・・・
でも、これくらいならイタダキでしょよ (^^

 ラスト20m
                       ジャ〜ン 槍だ〜

稜線(常念乗越)に出た途端に、眼前に広がるアルペンちっくな別世界。
思わず嬉しさと感動が込み上げる。
わぉ〜。

だっていきなり真正面に、端正な槍が目に飛び込んで来るんですから。
何と言っても主役は特異な山容を誇る槍ヶ岳ですよね。

 東鎌尾根の上に槍トライアングル

槍も穂高も登ってるし、蝶に登った時にも見たことのある景色。
瞼に焼き付いて目をつぶっても彷彿と蘇る風景。

でも、現実にこの場で対峙する時、新鮮な幸せな気分に包まれますね。
いつものことですけど (^^;

 北穂

私は初めての常念岳ですが、おいちゃんにとっては3回目。

最初は昭和42年、南アの夏合宿を打ち上げたあと常念から雲の平をめざしたが、風雨にたたられて常念乗越に着いたのは安曇野をスタートしてから3日目だった。
もっとも今と違って、当時はヒエ平まで入るのに1日を要した。
乗越に張ったテントが大洪水に流され、装備食料に決定的なダメージを受けて翌日登頂下山。
皮肉なことに天候は回復していた。

2回目は昭和44年大学5年の時だった。
高校時代の親友♂と従姉妹♀同伴、やっぱりヒエ平で一泊し翌日常念岳に登った。
そのあと大天井を越え、西岳小屋にテンパって上高地に下った。
当時のテント(5テン)が重かったことくらいしか覚えてないけどね (^^;

 昭和42年、荒天のため撤退の朝スケッチ     【 教訓 】 記憶を呼び戻すためにも記録は残すべし

 様変わりした常念小屋             ▲ 昭和44年当時

小屋の受付を済ませて、階段を上がったすぐの15人部屋へ。
顔馴染みの宇都宮ご夫妻と同室になり、1人/畳でまだまだ余裕があったが隣り合わせて槍展望側に場所確保する。
夫婦カップルばかり集めた部屋のようだった。

時間はまだ正午、夕食は5時なので充分時間があります。
山頂でお昼にしようと決まった。
食料歩荷のおいちゃんはそのまま背負って行き、私は空身 やった〜。

 山頂へGO

風が冷たいので、カッパを羽織って登りますね。
登山道は想像以上の石ゴロゴロで、歩き易いような歩きにくいような。
小屋がなかなか遠くならず。
おいちゃんがユルユルしてると思ったら、シャリバテしてた
登る途中で、まともな食事しなかったし。
山頂で食べるつもりだったけど、途中の岩場で食べちゃいましたよ。
絶景かな〜なんて言いながらね。

 腹減って登れね     ▲ じゃこの上でランチにするから早くおいで
                               ▲ 素晴らしい空間

 鷲羽でしょ水晶でしょ       ▲ 行きたかったね水晶 (それを言うな)
 ニセピーククリアー            ▲ だいぶヨレてきたし
 山頂の人影が見えるようになって          ▲ 私鉄沿線野口五郎方面
 確かに絶景             ▲ 針ノ木岳&燕岳
 ウラシマツツジさんこんにちは           ▲ なかなか着きませんね

ニセピークを過ぎて、ヨレながら徐々に高度を稼ぎます
素晴らしい眺めが広がっています。

三股に下る分岐。
前常念を経由してガタガタ道を下るらしいのですが。
あまり使われていないらしく 『三股に下る方は小屋に相談してください』 と小屋に貼り紙してあった。

 三股分岐 (前常念へ)

                           登りがきついので振り返ってばっかし
                        安曇野から雲がどんどん押し寄せてきます
                              ▲ 八ヶ岳と富士山

山頂手前からは富士山まで見えましたよ
好天好展望に感謝感激。

病み上がりのおいちゃんも何とかここまできました。
1ヶ月半も山から遠ざかっていたら、みんな病み上がりみたいなもんだし。
まあ、めでたしめでたし。

 山頂直下
 王手だ〜      ▲ 山頂の岩間に咲いていたイワギキョウ
 孤高のナナカマド               ▲ 山頂です

ぐるり360°のパノラマです。

富士山と北岳でしょ。
八ヶ岳に浅間山、頚城三山、鹿島槍、針ノ木と蓮華岳、立山と剱岳。
押しも押されぬ一番人気は槍・穂高です。
そして乗鞍や御嶽、中央アルプス等々凄い凄いの連発しまくり大会。

山頂には祠と方位盤があった。

 同じ景色を何度も撮って             ▲ 山名方位盤

狭い山頂は先客の団体さんが占領されてたので、すぐ下を横切り南側の落ち着ける場所に座りました。
はい、またオヤツ休憩でございます。

山頂は、登山道のような風もなく暖かい。
ゆっくりみかんを食べたり梨を食べたり、あちこちを眺めたりする。
昼寝も贅沢そうでいいけど、勿体無いからしないよ (^^

昔泊まったことのある涸沢小屋を見て、当時の思い出話に花が咲きます。

 アルペンポーズ
 蝶ヶ岳方面             ▲ 穂高岳ビッグ4
 頚城三山            ▲ 御嶽山&乗鞍岳
                      ▲ 山頂で小1時間のんびりしちゃった (^^;

梓川の深い谷を挟んで対面のヒュッテ西岳を撮ってみました。

F900EXRの×20光学ズーム、×40デジタルズームを楽しみます。
光学式手ブレ補正付きでも、三脚なしではやっぱりブレる。
まあこんなもんかな (^^

高価な一眼と比べたら全然あまいし。
シャッターチャンスと構図が問題だけど、これも自信ないしね。
困っちゃうな。

 ヒュッテ西岳

お客さんが途切れたスキを見計らって山頂参りをしたのち下山。

下りは嫌な道でした。
展望は素晴らしいけど、見るのは足元ばかりな訳で。
時間もあるしゆっくり下りよう。

 下山開始

いつの間にか槍ヶ岳にガスが掛かって、日没ショーは期待できない
二人共、部屋に戻るなり速攻爆睡。
宇都宮ご夫妻に「ごはんですよ」と起こされた。

私たちの夕食は1巡目の5時からです。
2巡目は5時50分で、3巡目はまだ食べてない残りの人らしい。
メインディッシュはおいちゃんのお腹の天敵(トンカツ)、半分残してた。

槍ヶ岳山荘や北穂小屋に火が点って、でっかい星みたいに見えます。
満天の☆☆☆。

 ぎゃ〜トンカツかい (^^;

食事のあとはすることもなく、私達の部屋はみんな寝ちゃいました
山小屋の楽しい交流はなかった訳で。

寝袋に入っていたら眠りに落ちて、10時に目が覚めて眠剤を飲む。
小屋のトイレが有料になったとかで、宿泊者も1回¥100とのお達しあり。
そんな殺生な トイレを借りに来たんじゃないぜよ。
(必要な経費なら、環境税を含めて宿泊料を決めるべきでしょよ)

おいちゃんは、夜中にコソコソ起き出して行ってたりして (^^;

 寝静まった二階通路

  一夜明けて

朝は4時頃から、人が部屋を出たり入ったりして寝てられません。
まだ暗い窓の外を見ると、星がいっぱい輝いていました。
日の出には間に合いそうなので、5時からの朝食にします。

部屋に戻って間もなく明るくなり始めたので、荷物を持って小屋を出ます。
大勢の人がスタンバイ中。
思ったほど寒くないので、Tシャツ2枚でも大丈夫です。
暫く待って、やっと太陽がポチッと頭を出す。
久し振りに見る綺麗なご来光でしたね
天候が崩れる前の朝焼けは素晴らしいそうです。

 ご来光スタンバイ
                                 思わず息を飲むほど美麗な浅間シルエット
                                         八ヶ岳クッキリ
                                  ▲ 浅間山の右からご来光 おはようさん♪

                           ▲ 影常念を写す槍ヶ岳モルゲンロート

太陽が完全に丸くなったら、みんな一斉に反転。
次は槍ヶ岳のモルゲンロート。

印象深いサンライズショーを見た後は下山のみですね。
喜びに満ち溢れた山々に感謝して、別れを惜しみつつ下山開始となった。
絶景展望と美しい夜明けをありがとう!

 ご来光を楽しむ人たち

登りでは休んだベンチも嘘のようにスルー、石ゴロゴロで歩き難い道ではありますが下りは楽チン快調です(^^
きょうもいい天気になりそうで、朝の光が眩しいです。

展望ピカイチ、登りごたえもあっていい山だったな。
さすが北アルプス楽しかったし、良い筋トレになり過ぎちゃった。
明日はロボット歩きかも。

 下山は快調な予感
 紅葉路を下る        ▲ きょうも良い天気に恵まれそうです

お花畑では再び咲き残りの花を楽しみ、笠原沢手前の渡渉ポイントで甘いものとお茶休憩。
この頃になると、早い人達が次々と登ってきました。
待ち時間多し。

烏帽子沢でまたまただらける。
最後に山ノ神でお礼参りをすれば、登山口まではたったの500m。
それにしても最後まで気の抜けない道でしたね。

 胸突八丁へ               ▲ ドボドボ
 おいちゃんが渡れば           ▲ 私も渡ってお茶休憩

無事にヒエ平の登山基地に戻り、あとは舗装道路ポコポコ。

路上に野生のニホンザル軍団が闊歩してました。
今年は食べ物が豊富なのか、丸々と太って苦労なしですね。

人間を恐れもせず路上占拠、人は怖々と道の端っこを歩くのであります。
野生のサルって理性のカケラもなく、本能丸出しだから怖いよね〜。

 おサル様スミマセン通りますけど

温泉はみ〜さんお奨めの穂高ビューホテルに寄ってみたんですけど、受付は11時からでした。
1時間待つほど暇じゃないので、ほりでーゆ〜四季へ転戦。
その道すがら、さっきまでいた常念岳が綺麗に聳えていました。

ちゃちゃって温泉に入るつもりが、おいちゃんのせいで長引いた。
お風呂で眠っちゃったらしい (^^;
これで安全運転が保証されれば結構なことですけどね。

 改めて常念坊さま

帰りは時間的にそう変わらない三才山トンネル経由一般道にします。
高速は更埴経由なので遠回りだし。

松本の有料道路からも常念坊様を眺めました。
復帰戦が順調に終わってやれやれです。

冗長なレポになりましたが ・・・
最後まで見ていただきましてありがとうございました。
おしまい。

 またまた常念坊さま