1999.07.10 (土)                         K2Couple No.0002

北横岳
きたよこだけ(長野県)
2,480m
       北横岳2473m 三ツ岳2361m
RWに乗って、初めての八ヶ岳散策

コース最大標高差 : 250
コース累積標高差(+) : 380
コース累積標高差(−) : 380
コース距離 : 5.3 km
行動時間 : 4'40"
* 距離と累積標高差はKASHMIR 3Dによる概算値です
* 距離は地図上のもので、実際の登山道の長さではありません
 北横南峰から南八ツ

  5:00 = 藤岡IC(上信越道)佐久IC = 8:30 ピラタスロープウェイp

 【ピラタスロープウェイ】 8:50 - 坪庭 - 9:30 北横岳ヒュッテ 9:45 - 10:30 北横岳南峰 - 北峰往復 - 北横岳ヒュッテ - 七ツ池往復 -

 11:30 三ツ岳(L) 12:00 - 12:30 雨池山 - 12:50 雨池峠 12:55 - 縞枯山荘 - 13:20 坪庭 - 【ピラタスロープウェイ】 -
 13:30 ピラタスロープウェイp
 ピラタスロープウェイp 14:10 = 14:30 蓼科高原ホテル 15:30 = 佐久IC(上信越道)藤岡IC = 17:30

    北横岳の場所
  この地図は、国土地理院発行の地形図を使用したものである (経緯度線は20秒間隔)

蓼科温泉 蓼科高原ホテル (¥600)

梅雨時なのに長野地方は晴れるという、はらっぱ予報官を信じて出発。

ピラタスロープウェイ(往復¥1,800)は団体客で混雑しているが。
期待したとおり天気は上々、気象庁の予報官より信頼できる。

 RW駅を見下ろす

坪庭を離れて登山道に入り、花を楽しみながら横岳をめざした。
横岳の登りに取りつき。
振返りながら、はるかな山並みに思わず 「ヤッホ〜」。

来る途中で望月のあたりは雲が重く垂れ込めていたのに。
山の上はすっきり晴れ渡って南八ケ岳、甲斐駒、乗鞍が美しい。
梅雨の晴れ間に大当たりしました。
これも普段のオコナイのおかげかな (^^

 坪庭を離れて北横へ

横岳の南峰に立つと、目の前の蓼科山が大きい。 
北アルプス、とりわけ槍ヶ岳に感激して写真撮影に没頭する。

時間の経過とともに雲がどんどん湧き上がって来て。
朝のあざやかな山並みが嘘のようにかすみ始めます。

二人そろった写真がないので、近くの若い人にお願いしました。

 槍穂高がクッキリ
 南八ツをbackにツーショット              ▲ 孤高、蓼科山

横岳北峰を往復してヒュッテに戻り、すぐ前の七ツ池もピストンして岩稜の山、三ツ岳に向かう。

はらっぱは怖がって岩の上を這っています。
巨大な岩が積重なって、どこまでもゴツゴツしている。

 三ツ岳山頂付近

景色を眺めながら、狭い三ツ岳山頂でお弁当を広げた。
温泉と並んで山での楽しいひとときなんですよ、これが。

岩峰の間に、北アのシンボル槍ケ岳が奇麗にそびえています。

よその夫婦が忙しそうに通りかかる。
いきなり 「先週、秩父の山に行って来ました」 と言って立ち去った。
・・・

 三ツ岳山頂付近の槍ヶ岳 (^^;

三ツ岳をガタガタ下って、雨池山へ登り返します。
緩慢な雨池山なのにヨタヨタ登ってゾンビ風。
これを越えると峠までこれまた一直線の下りが待っていた。
雨池峠を見下ろすと、蟻んこのように小さい人影が数人見える。

峠はのんびりムードで、ロープウェイで登って来た観光客が気楽な格好で足を伸ばして散策していた。
峠の向こう側の縞枯山を越えれば、昔広島に行く時に車酔いではらっぱがゲロした苦い想い出の麦草峠だ (^^;
あの時は、夜空の星が手を伸ばせば届くくらい近かったなぁ。

 雨池峠

縞枯山荘は屋根が大きい。

八丁平に広がる快適な道を坪庭までゆったり気分です。
のんきな平原歩きは、人間の思考をより哲学的にさせるのかなと考えたりしながら、まさしく至福のときが流れてゆく。

坪庭の周回コースに合流すると。
一般の観光客がぞろぞろ列をなして歩いていた。
うんざりしながらも人波に歩調を合わせ、そのままロープウェイに乗って駐車場までぐんぐん高度を下げた。

 縞枯山荘の建つ八丁平


 蓼科高原ホテルのガラガラ空き温泉に寄って汗を流します。
 男はジャグジー風呂、女は露天風呂だった。