1999.11.06 (土)                         K2Couple No.0012

荒山
あかぎ あらやま(群馬県)
1,572m
友人を誘って、秋の陽だまりハイキング

コース最大標高差 : 550
コース累積標高差(+) : 560
コース累積標高差(−) : 560
コース距離 : 5.1 km
行動時間 : 4'40"
* 距離と累積標高差はKASHMIR 3Dによる概算値です
* 距離は地図上のもので、実際の登山道の長さではありません
 山頂で睦っちゃんと記念撮影
  7:30 = 藤岡IC(上信越道・関越道)前橋IC = 8:40 箕輪姫百合駐車場
 姫百合駐車場 8:50 - 9:20 荒山高原 - 10:30 荒山 11:05 - 11:40 荒山高原(L) 13:00 - 13:30 姫百合駐車場
 姫百合駐車場 13:45 = 14:10 富士見温泉 15:00 = 16:00

地図表示 荒山の場所

富士見温泉 見晴らしの湯 (¥600)

 赤城山の長い裾野の横腹に、コブをつけたような格好で盛り上がっている山が荒山と鍋割山である。
 前橋方面から見ると、どっしりとした独特な姿の鍋割山と、すっきりとした三角形の荒山がそのうしろの地蔵岳などを覆い隠すように大きく望める。
 赤城山の南西部に位置するこの二つの山への前橋市からのアプローチは良い。
 コースは全般的になだらかで、整備された登山道を辿る。
 誰でも手軽に豊かな自然と高原の雰囲気を味わえる赤城山の入門コースである。
 都市近郊の自然観察コースとしても薦められるが、特に、荒山高原から荒山の間のツツジ群落、ミズナラの天然林、そして高原の動植物などが
 手近に観察できる。
 また、鍋割山からの関東平野の眺めはまさに絶景である。なお、この周辺は赤城森林公園として整備されている。

                                                                                       上毛新聞社 『群馬の山歩き130選』 より.

 はらっぱのお勧めコースでもあるので、今日の散歩は赤城山でまとまる。
 簡単なコースにつき、昨夜遅くになってから電話してMKさんを誘うと睦子さんがのった。

 朝7時に我家で待ち合わせて、三人でいそいそと出発します。
 今回は買出しもなく、ありあわせの食料のみ。
 曇りっぽい空模様だったが次第に明るくなり、登り始める頃は青空が覗く絶好のハイキング日和になった。
 姫百合駐車場のすぐ上が登山口になっている。

樹林帯の緩やかな登りをオシャベリしながら30分程で、芝生を敷き詰めたような明るく開けた荒山高原に出た。
右が鍋割山、左に行くと荒山だ。
南方には見渡すかぎり関東平野が広がり、ゆるりとした気持ちになる。
榛名山もここからは見慣れない変な形ですよ。

ちょっと休憩をして高い方の荒山に登り始めた。

春には山腹にツツジが咲き乱れ、きれいな場所らしいが、それはそれなりに人出も多いらしいとのこと。

 荒山高原から鈴ヶ岳方面

 
 振返ると、秩父の山の右に富士山らしきものが見えた。
 本当かな?
 雑木は山頂まで続き、きわめて見通しの悪い頂上です。
 北側の開けた場所を探し、男性と女性の単独行者を交えて山座の同定をした。
 彼女は一人で山を歩き廻っているとのこと ・・・ 感心。

 間近に見える地蔵岳と長七郎山の間に、遠くかすんで見えるのは足尾山塊の袈裟丸山、庚申、皇海山です。
 いろんなコースから人が沸いてきて十人程になり、山頂はけっこう賑やかになった。




再び荒山高原に下りてお昼にする。
おにぎり、ラーメン、みかん、コーヒー、飴玉、昼寝 zzz ・・・。

荒山よりも鍋割山の方が、快適な登りで眺めもいいらしい。
睦子さんが歯医者通いの予約があるとのことなので、鍋割山は諦めます。
またそのうち登ることもあるだろう。

富士見村の見晴らしの湯で汗を流すことにしよう。
人気の温泉らしく、たいへん混み合っていた。





( 後日、高崎のスズランで新しい登山靴を調達した )

 睦っちゃんと